2007年度岩手県中小企業家同友会 合同入社式
風が吹けば・・・桶屋が儲かる!
時の流れはまことに速いものですね。今年も岩手県中小企業家同友会の合同入社式のときがめぐってきました。今年は4月2日(月)午前10時からで岩手同友会発足以来、過去最高の進入社員数33名(予定)となり昨今の景況の暗さの中に大きな明かりを燈す式典になると心から喜んでいます。東京や名古屋などの方面では景気が回復し人手不足をきたし新卒社員の獲得が難しくなっているとどの業界からも聞こえてきます。岩手県の経済に於いては久しく厳しい状況のニュースばかり続いてきただけに、今年度は15人程度かと悲観的な予想をしていました。そんな中になんと2倍強の新入社員を迎えての合同入社式とあい成れることは岩手県の景気実態は悪いことだらけでなかったことを意味するものです。寒い冬の雪の下でじっと春の来ることを待ち続け芽を出す準備をしていた企業が沢山あったことを実感しました。我社でも2名の新卒新人を迎えます。たぶん大半の人は、あの不況業種の設備屋がこんな御時世に新人を入れるなど気違い沙汰で会社を潰す気か!と言われそうで成りません。確かにそんな周辺環境であることは百も承知です。ただ単に私が勝手に描き出したビジネスモデルの絵には、暖かい春がもうそこまで来ていて早く芽を出し、花を咲かせたいと待っている物事が沢山あったからのことです。なっなっなぬー・・・!そんなたわいも無いことで人を採用するのかよ!・・そうなんです。それが私の仮想ビジョン経営です。いつか機会にこの件は詳しく触れてみますが、簡単に言えばこじつけビジョン経営です。例えて言うなら「風が吹けば・・・桶屋が儲かる」です。

風が吹けば埃が舞い上がる。
埃が目に入れば目を患う人が増える
目の悪くなったた人は生活の為に三味線を習う
三味線を習う人が増えれば三味線作りが増え、猫が減ってしまう
猫が減ってしまえば鼠が増える
増えた鼠は桶をかじる
桶の注文が増えて桶屋が儲かる


早速バカモーン!という声が聞こえて来ましたネ。でもその仮説、そのこじつけは誰もが描かなかった新しいサービスだったら?科学的で、社会性にマッチし、人間的であったらどうでしょう?そんな新サービスを展開させたくて、未来の社員達に新しい活躍の場面を創りたくて、いつまでも必要とされる集団でありたくて・・そんな思いでニュービジネスモデルを展開していきます。・・・おっと又自社のPRに陥ってしまったナハン。
冗談はこれまでとし、このたびの合同入社式に新入社員を送り出してくれました企業の皆さんはもっと素晴らしいビジネスモデルを描き今回参加された新入社員さんと共に発展的ビジョン経営を進めていかれることでしょう。岩手の将来が明るく見えてきました。
| 中小企業家同友会 | 18:12 | comments(0) | trackbacks(1) |
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